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2008年09月30日
2006年04月04日
海ぶどうに癒されてvol.3 沖縄・久高島
人生はテストではなく冒険です
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
2日目は久高島へ。
http://www.kudakajima.jp/index.html
久高島で最初に案内してくれたのは、フェリー乗り場のある徳仁港近くの漁港の入り口にある久高島で一番古い貝塚。
久高島の歴史物語では、北からはじまったという説が定着している。しかし、実際のところ、久高島にある何箇所かの貝塚は、調査によると南に行くほど古く、生活という視点からみると物語と現実が一致していないそうである。
そして、島の歴史や構造物、物語や言い伝えなどを聞きながら、少しずつ車で移動しながら、北上していった。
出発する時は、曇り気味だった天気も、久高につくと日が照りだして快晴になった。
吹く風も心地よく、海も綺麗。そして、なにより潮の香りや植物の香り、土の匂いが五感を程よく刺激してくれて、どんどん自分の感覚と意識が広がっていくのを感じる。
道端には、野生の百合の花が咲いていたり、モンシロチョウやアゲハチョウなど沢山の蝶が爽やかな風の中を舞っている。その光景は、自然とおおらかな気分に誘ってくれる。

琉球の七大御嶽の一つとされている「クボー御獄」は、男子禁制の場として聞いていたけど、実際は女性も立ち入り禁止でした。
以前は一般の人も入れた時期があったそうですが、島の伝統を護るために、現在は古いしきたりにしたがって、立ち入り禁止になっているそうです。
クボー御獄の入り口で、そんな説明を受けながら、その奥の感じに意識を向けていくと、神聖だけどとても賑やかな感じがしました。

クボー御獄入り口
そして、琉球の祖神・アマミキヨが降り立った場所とされている、最北端カベール岬に到着。ハワイのオアフ島の海岸を思い出させるような場所でした。そこにいくまでに生い茂るクバの木の森は、先祖の魂が宿る場所といわれているそうです。

島を移動していると、至る所に御獄が存在しているそうで、御獄というのは、神聖な場所というイメージでしたが、実際は、生活の「場」でもあったようです。
そして、比較的新しく出来たロマンスロードという遊歩道を歩きました。ロマンスロードのネーミングは、まだ調査中ということでしたが、カップルが小石を投げてその穴に入れば子供が授かるといわれている穴が開いた石が周辺のどこかにあるそうで、それにちなんでつけた名前だそうです。遊歩道の途中にはビーチに下りる階段があって、みんなそこで、裸足になって波打ち際で、砂浜と少しひんやりとした感触を感じながら、久高島の自然を満喫しました。

うぱーまという浜辺では、星の砂を探して遊んだり、私は大きな流木のに座って、流木を叩いて遊んでいたら、観光できた外国人の人に島の人と間違われて道を聞かれてしまいました。すかさず、ガイドさんに助けをもとめましたけど・・・・。

最後に集落の中にある、外間殿と呼ばれているところに案内してもらいました。
ここは、天、太陽、月、竜宮、国づくり、植物、健康の神様が祀ってあるところで、西威王の産屋跡もあります。
この場所のすぐとなりに、東京から一人で久高島に移り住んでいる女性がいるということをガイドさんに聞きました。ここの生活はどんな感じか聞きたいなと言ったら、いるかもしれないと言って、呼び出してくれて紹介してくれました。とても気さくで可愛い女性でした。現在は、近くの郵便局に勤めながら、外間殿のトイレの衛生管理をしながら楽しく生活をしているそうです。ヤギもかってました!久高島では、島の人たちと家族のように生活しているそうです。
そして、あっという間のプチ観光ツアーが終わり、港の近くにある食堂でお昼ご飯。私は、ここで海ぶどう丼を食べました。なぜ鉄火丼より高いのだろうか?と、不思議に思いつつ注文。出てきた丼は、下のご飯がみえないくらいどっさりと山盛りに盛られた海ぶどう。写真をとっておけばと今更ながらに後悔するくらい、その丼は衝撃的なものでした。
「旨い!!!」人生振り返ると、こんなに旨いと感動しながら食べた丼はいまだかってなかった。今回の私の沖縄は、この瞬間完結したかのような体験でした。
参加者全員から、「池内さん今回で一番幸せな顔をしてますよ」と言われてしまいました。
ちなみに海ぶどうはこんなものです↓
http://www.umibudou.com/umibudou001.htm
その後は、フェリーの時間まで約1時間ちょっと、解散して自由行動!
私は、足の向くまま歩いていると、最初に案内してもらった貝塚の近くの浜にたどり着きました。まだ少し肌寒いけど、何人かの人が泳いでいました。
泳ぎたいなーという衝動にかられつつ、今回は水着を持ってきていないので、「あーあっ」と思いながら、港の防波堤に腰掛けてボーッとしていました。
何気にフェリー乗り場の方に目をやると、とても神秘的な岩肌の海岸線。
「いいや!」と思った瞬間、その岩陰に体が動き出し、結局、パンツ姿で泳いでしまいました。
いやー気持ちよかったです。水もそんなに冷たくなく、約20分くらその海岸線を探検するようにぷかぷか浮いておりました。「満足!」
結局、振り返れば南の島を存分に満喫して帰ってきました。後で知ったのは、その場所は、イラブーガマといって、久高島名産の海蛇の産卵場所でした。知っていたら、泳いでそこまで行かなかったでしょう・・・・・。
その夜のホテルの食事は和食で、ここでも海ぶどうや、もずくなど、沖縄の美味しい食事がオンパレードで出てきて、旨いものに満たされた至福の中で一日が終わっていきました。
3日目最終日
朝、少し曇り気味の中、海の向こうの久高島を眺めながら、今日で終わりかと思いながら朝食を食べていると、ふっと雲の切れ目が出来て、ホテルと久高島の間の海面に、丸い光のステージが神々しく出現しました。祝福されているんだなと、思い、心から感謝の気持ちが湧きあってきてとても嬉しくなりました。

ふと、「人生はテストではなく冒険だ。」というインスピレーションがやってきた。あー、ここのところ気づかないところで、嵌っていたかもしれないと思った。
気づいた瞬間、外に向きがちだった自分の意識が一気に自分の内面に向かった。至福の体験でした。自分の中に全ての大いなるパワーがある。今回のワークショップのテーマの一つでもありました。ここにつながった時、相手の中にもこのパワーがあることを信頼することができる。3日目午前中の最後のセッションはパワフルでした!
人生の冒険とは、自分自身をより深く愛するプロセスでもあります。
午前中のセッションが終わり、ホテルを出る頃は外は激しい雨でした。ハワイでは雨は祝福。ホテルの人に雨ですねと話しかけると、最近、貯水池の水位が減っていてとてもよいタイミングで降っている恵みの雨なんですよというお話でした。
ホテルを後にして、小川京子さんのアトリエ「スタジオゆい」へ向かう。
http://www.tedako.net/studio-yui/index-j.html
ここでもカーナビに頼るが役立たず、本当はホテルから10分くらいの所なのに、道に迷い、1時間近くかかってしまった。
アトリエにつくと、大喜びで迎え入れてくれました。ちょうど、地元のイベントで忙しい時期だったけど、たまたま時間が空いていたそうです。
アトリエには、久高島のクバの葉っぱで創られた幻想的な仏様が飾られていました。
コーヒーをいただきながら、近くで取れたというプチトマトとビワの実をご馳走になりながら、京子さんが久高島の話や沖縄で住むことについて色々とお話してくれました。印象的だったのは、神人のお話でした。霊的な力の受けとめ方や、奇跡の話、霊的な力が本当に大切なのではなく、その先には、日常生活の人間関係や日々の生活を大切にするという人間としての営みが本当の幸せと豊かさを運んできてくれるというお話で、ワークショップの纏めのような内容で、ここで完了しました!という感じでした。
そこから、飛行機の便を基準にふたつのグループにわかれて、私のグループはそのまま那覇空港に向かいました。
この原稿を書きながら、沖縄から今日までを振り返ると、自分では自覚していない、新しい道が自分の人生に触れ始めていて、自分で意識して歩んでいる道に大きなサインを送り続けているのかもしれないとフッと感じています。
どんな道かな。楽しみにです!
Bonne chance!
池内秀行
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
2日目は久高島へ。
http://www.kudakajima.jp/index.html
久高島で最初に案内してくれたのは、フェリー乗り場のある徳仁港近くの漁港の入り口にある久高島で一番古い貝塚。
久高島の歴史物語では、北からはじまったという説が定着している。しかし、実際のところ、久高島にある何箇所かの貝塚は、調査によると南に行くほど古く、生活という視点からみると物語と現実が一致していないそうである。
そして、島の歴史や構造物、物語や言い伝えなどを聞きながら、少しずつ車で移動しながら、北上していった。
出発する時は、曇り気味だった天気も、久高につくと日が照りだして快晴になった。
吹く風も心地よく、海も綺麗。そして、なにより潮の香りや植物の香り、土の匂いが五感を程よく刺激してくれて、どんどん自分の感覚と意識が広がっていくのを感じる。
道端には、野生の百合の花が咲いていたり、モンシロチョウやアゲハチョウなど沢山の蝶が爽やかな風の中を舞っている。その光景は、自然とおおらかな気分に誘ってくれる。
琉球の七大御嶽の一つとされている「クボー御獄」は、男子禁制の場として聞いていたけど、実際は女性も立ち入り禁止でした。
以前は一般の人も入れた時期があったそうですが、島の伝統を護るために、現在は古いしきたりにしたがって、立ち入り禁止になっているそうです。
クボー御獄の入り口で、そんな説明を受けながら、その奥の感じに意識を向けていくと、神聖だけどとても賑やかな感じがしました。
クボー御獄入り口
そして、琉球の祖神・アマミキヨが降り立った場所とされている、最北端カベール岬に到着。ハワイのオアフ島の海岸を思い出させるような場所でした。そこにいくまでに生い茂るクバの木の森は、先祖の魂が宿る場所といわれているそうです。
島を移動していると、至る所に御獄が存在しているそうで、御獄というのは、神聖な場所というイメージでしたが、実際は、生活の「場」でもあったようです。
そして、比較的新しく出来たロマンスロードという遊歩道を歩きました。ロマンスロードのネーミングは、まだ調査中ということでしたが、カップルが小石を投げてその穴に入れば子供が授かるといわれている穴が開いた石が周辺のどこかにあるそうで、それにちなんでつけた名前だそうです。遊歩道の途中にはビーチに下りる階段があって、みんなそこで、裸足になって波打ち際で、砂浜と少しひんやりとした感触を感じながら、久高島の自然を満喫しました。
うぱーまという浜辺では、星の砂を探して遊んだり、私は大きな流木のに座って、流木を叩いて遊んでいたら、観光できた外国人の人に島の人と間違われて道を聞かれてしまいました。すかさず、ガイドさんに助けをもとめましたけど・・・・。
最後に集落の中にある、外間殿と呼ばれているところに案内してもらいました。
ここは、天、太陽、月、竜宮、国づくり、植物、健康の神様が祀ってあるところで、西威王の産屋跡もあります。
この場所のすぐとなりに、東京から一人で久高島に移り住んでいる女性がいるということをガイドさんに聞きました。ここの生活はどんな感じか聞きたいなと言ったら、いるかもしれないと言って、呼び出してくれて紹介してくれました。とても気さくで可愛い女性でした。現在は、近くの郵便局に勤めながら、外間殿のトイレの衛生管理をしながら楽しく生活をしているそうです。ヤギもかってました!久高島では、島の人たちと家族のように生活しているそうです。
そして、あっという間のプチ観光ツアーが終わり、港の近くにある食堂でお昼ご飯。私は、ここで海ぶどう丼を食べました。なぜ鉄火丼より高いのだろうか?と、不思議に思いつつ注文。出てきた丼は、下のご飯がみえないくらいどっさりと山盛りに盛られた海ぶどう。写真をとっておけばと今更ながらに後悔するくらい、その丼は衝撃的なものでした。
「旨い!!!」人生振り返ると、こんなに旨いと感動しながら食べた丼はいまだかってなかった。今回の私の沖縄は、この瞬間完結したかのような体験でした。
参加者全員から、「池内さん今回で一番幸せな顔をしてますよ」と言われてしまいました。
ちなみに海ぶどうはこんなものです↓
http://www.umibudou.com/umibudou001.htm
その後は、フェリーの時間まで約1時間ちょっと、解散して自由行動!
私は、足の向くまま歩いていると、最初に案内してもらった貝塚の近くの浜にたどり着きました。まだ少し肌寒いけど、何人かの人が泳いでいました。
泳ぎたいなーという衝動にかられつつ、今回は水着を持ってきていないので、「あーあっ」と思いながら、港の防波堤に腰掛けてボーッとしていました。
何気にフェリー乗り場の方に目をやると、とても神秘的な岩肌の海岸線。
「いいや!」と思った瞬間、その岩陰に体が動き出し、結局、パンツ姿で泳いでしまいました。
いやー気持ちよかったです。水もそんなに冷たくなく、約20分くらその海岸線を探検するようにぷかぷか浮いておりました。「満足!」
結局、振り返れば南の島を存分に満喫して帰ってきました。後で知ったのは、その場所は、イラブーガマといって、久高島名産の海蛇の産卵場所でした。知っていたら、泳いでそこまで行かなかったでしょう・・・・・。
その夜のホテルの食事は和食で、ここでも海ぶどうや、もずくなど、沖縄の美味しい食事がオンパレードで出てきて、旨いものに満たされた至福の中で一日が終わっていきました。
3日目最終日
朝、少し曇り気味の中、海の向こうの久高島を眺めながら、今日で終わりかと思いながら朝食を食べていると、ふっと雲の切れ目が出来て、ホテルと久高島の間の海面に、丸い光のステージが神々しく出現しました。祝福されているんだなと、思い、心から感謝の気持ちが湧きあってきてとても嬉しくなりました。
ふと、「人生はテストではなく冒険だ。」というインスピレーションがやってきた。あー、ここのところ気づかないところで、嵌っていたかもしれないと思った。
気づいた瞬間、外に向きがちだった自分の意識が一気に自分の内面に向かった。至福の体験でした。自分の中に全ての大いなるパワーがある。今回のワークショップのテーマの一つでもありました。ここにつながった時、相手の中にもこのパワーがあることを信頼することができる。3日目午前中の最後のセッションはパワフルでした!
人生の冒険とは、自分自身をより深く愛するプロセスでもあります。
午前中のセッションが終わり、ホテルを出る頃は外は激しい雨でした。ハワイでは雨は祝福。ホテルの人に雨ですねと話しかけると、最近、貯水池の水位が減っていてとてもよいタイミングで降っている恵みの雨なんですよというお話でした。
ホテルを後にして、小川京子さんのアトリエ「スタジオゆい」へ向かう。
http://www.tedako.net/studio-yui/index-j.html
ここでもカーナビに頼るが役立たず、本当はホテルから10分くらいの所なのに、道に迷い、1時間近くかかってしまった。
アトリエにつくと、大喜びで迎え入れてくれました。ちょうど、地元のイベントで忙しい時期だったけど、たまたま時間が空いていたそうです。
アトリエには、久高島のクバの葉っぱで創られた幻想的な仏様が飾られていました。
コーヒーをいただきながら、近くで取れたというプチトマトとビワの実をご馳走になりながら、京子さんが久高島の話や沖縄で住むことについて色々とお話してくれました。印象的だったのは、神人のお話でした。霊的な力の受けとめ方や、奇跡の話、霊的な力が本当に大切なのではなく、その先には、日常生活の人間関係や日々の生活を大切にするという人間としての営みが本当の幸せと豊かさを運んできてくれるというお話で、ワークショップの纏めのような内容で、ここで完了しました!という感じでした。
そこから、飛行機の便を基準にふたつのグループにわかれて、私のグループはそのまま那覇空港に向かいました。
この原稿を書きながら、沖縄から今日までを振り返ると、自分では自覚していない、新しい道が自分の人生に触れ始めていて、自分で意識して歩んでいる道に大きなサインを送り続けているのかもしれないとフッと感じています。
どんな道かな。楽しみにです!
Bonne chance!
池内秀行
2006年03月28日
海ぶどうに癒されてvol.2 沖縄・久高島
本当はみんなこたえはわかっている
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
カーナビを本当はあてにしてないんだ。
空港を出たのが13時すぎくらい。予定より1時間遅れ。自分のハプニングで予定が遅れたことで、少し焦りを感じつつ、昼食を食べるため、宿泊兼ワークショップの会場でもあるホテルに向かう途中のレストランで集合ということで空港の駐車場を出発。
レンタカーにはカーナビがついているので、お互い気にせず、現地集合ということで、出発したが、AIKO車が出てこないので、携帯で先に行きますという連絡を入れたら、AIKO車のカーナビが不調で、結局、2台つらなって出発することに。今回は、全員で8名という小さなグループなので、こんなハプニングも面白い。
今回のような、内容についてきっちりとしたプログラムのない枠組みの中で行うプロセスにそったワークショップでは、いたるところでエッジ(前に進もうとすると出てくる行き詰まりや表現できない何か)が顔を出してくる。
エッジにひっかかって被害者や加害者になると、そこで現実的なトラブルになり流れが滞る。現実的な抜け道は、エッジにそって目的地に向かうことです。
ここで大切なのは議論でも分析でもエンパワーメントでもなく、そこに関わる人がエッジを自覚することとエッジに関する「沈黙」と「忍耐」そして「ユーモア」です。
簡単にいうと「なんとかなるさ」という居直りです(笑)
結局、私もあんまりカーナビに頼る運転をしたことがないので、何かと操作してもいまいちうまく設定ができず、現在位置だけを意識しつつ運転。
2年前に一度行ったことがあるのと、来る前に地図を確認していたので、それを頼りに目的地に向かった。しかし、途中でカーナビの地形と周囲の地形の違いに気づき、カーナビが全く動いていないことに気づいた。
結局、カーナビをあてにしていない自分に気づく。それでも、ちゃんと目的地に向かうルートにはのっていて、目的地に到着。これを書きながら、一緒に乗っていた参加者の人たちは、そんなことも気にせず前に進む私の大雑把さに不安を感じていたかもしれないとふと思った。なにはともあれ目的地の薬膳レストランに到着した。
到着したのは、薬膳レストラン 長寿源
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0010990100.html
おみやげ物も販売している、観光地仕様のレストランでした。
ハーブ園があり、ハーブジュースが無料で試飲できたりもする、なんとも不思議な感じのレストラン。
レストランの壁には沢山の芸能人や有名人のサイン色紙が貼ってあった。奥には温泉場のステージに似た舞台があり、カラオケ大会も出来るようになっていた。
ぱっと目に入ったのが仲間由紀恵さんの写真入り色紙。次がイルカさんの写真入色紙。やはり写真がついていると目立つ。仲間由紀恵さん友達になりたいなと、わけのわからないことが意識にあがってくる自分を横に置いて、全員で自己紹介を兼ねた少し遅めのランチ。
メニューが色々面白いネーミングで、私の記憶が正しければ私は「恋する乙女の今日からダイエット」という魚のフライ定食を食べた。
これが美味しい。他のメンバーも野菜炒めや肉料理など色々注文して、少しづつおかずをシェアして食べたが、それぞれ美味しい。
私的には、よもやこの美味しい食事が今回のツアーの個人的な最大の癒しの始まりとは思ってもみなかった・・・・。
ちなみに、最後の支払いの際、レジのおばさんに定食の名前を伝えたら、「あっ、魚定食ね」という反応。
レストランを後にして、宿泊先の「ホテルサンライズ知念」に到着。
http://www.ii-okinawa.ne.jp/people/hsunrise/index.html
このホテル、半島の先端に建っていて、雄大な本島南部の海を一望できる。
思えば、2年前、斎場御嶽(セーファウタキ)に初めて行った時、斎場御嶽のシンボルである三庫裏(さんぐーい)の半三角形の洞門の上にある、拝所(うがんじゅ)を吸い寄せられるようにを見つけて、そこから眺める壮大な景色の中に、斎場御嶽と久高島のライン上にある、このホテルを見たときに、「ここでワークショップやりたいな」と思ったのが、今回の企画の発端でもある。

今回の企画は、AIKOさんがコーディネートをして事務的な段取りを全て取り仕切ってくれた。AIKOさんの話では、このホテルはよく修学旅行で使われるらしく、ちょうどシーズン前で空きがあったそうで、少し時期がずれると使えなかったそうです。
自分のことを思うと、このホテルが使えないなら、今回の沖縄企画そのものをタイミングではないと受け取って、実現しなかったかもしれません。
「あざまさんさんビーチ」を見下ろすように建つこのホテルには、展望大浴場があり、浴場の大きなガラス窓の向こうには、雄大な海とその先に、静かに久高島が存在する。
チェックインして、それぞれの部屋に荷物を置いて、早速、会場でワークショップをスタート。今回は、広めの和室を使用しました。
「守秘義務」と「自分を大切にする」、「相手の名前を忘れたら遠慮なく聞いても失礼にならない」という3つのルールを決めてスタート。
瞑想的なインナーワークからはじめて、ホテルから車で5分程の場所にある斎場御嶽(セーファウタキ)で行うアートセラピーを応用したワークと「場」に全てを委ね「自分」との関係を深めるワークの説明をして、ワークをする相棒を決めて、斎場御嶽へ向かった。
2年前に訪れた斎場御嶽の感じとは少し変わっていた。季節が違い、今回は緑が緑緑していてとても力強かった。
入り口で集合写真をとって三庫裏(さんぐーい)で集合ということで解散。それぞれが、自分のペースで時間に制限されることなく斎場御嶽を実感しながらワークをすすめ三庫裏(さんぐーい)で集合した。

私は、寄満(ユインチ)と呼ばれる宝物や幸せの寄り満ちる所という意味があると考えられている場所の奥で、スケッチブックを拡げてワークをした。「気持ちよかった!」
ワークを終えて、前に園代と来たときのことを思い出しながら、もう必要なくなったものを手放しながら、集合場所の三庫裏へ。半三角形の洞門の奥にある久高遙拝所(くだかようはいじょ)から海を望むと、曇り空なのに今回も洋上に久高島がはっきりと見えて、うまく表現できないが心休まる感じが体全体を包み込んでくれる。

「呼ばれて運ばれてきている」そんな実感があった。そう感じる時、池内秀行という個人はそこにいなかったりする。「生気宇地日で結き」になる。

ホテルに帰ると食事。参加者の一人は、夕方の便で沖縄入りして合流する予定だったので、食事の時間を1時間ずらしてもらい、思いつきでその時間を使って、ホテルに帰る前に少し足を伸ばして、玉城の新原ビーチの近くにある浜辺の茶屋のすぐ近くにある、園代の友人で前回沖縄に来たときに車を貸してくださったスタジオゆいの小川京子先生のアトリエへ行くことにした。
http://www.churashima.net/shima/special/cafe/okinawa/hamabe/
http://www.tedako.net/studio-yui/index-j.html
しかし、アトリエはなくなり、建物が改築中。園代に電話したらどうやら引っ越した後だったらしい。残念。ホテルのある知念村に引っ越されたようで、園代が連絡を取ってくれたので最終日に尋ねることに。
折角きたので、全員で浜辺の茶屋を通り抜けて、潮の引いた浜におりる。潮の香りを全身で香りながら、一面に広がる岩肌に繁殖している綺麗な緑色の海草にみとれながら、「来てよかった」と実感。
ホテルに帰って、早速、私は大浴場へ。湯船につかりながら久高島を眺めながらゆっくりとした。やはり大きな風呂はいい。実は風呂好きの私は、大浴場などある場所に行くと時間を見つけては湯船に入っていたりする。
そして、夕食。ここから私の癒しのはじまり。「旨い!」なにがというと食事が!
実はホテルには申し訳ないが、ホテルの食事はAIKOさん共々期待していなかった。
それが、食事ではなく、まさにデザートつきのディナーでした。デザートのケーキも聞くと自家製ということ。夕食に参加者全員満足。私も大満足でした。今回の沖縄、いかに自分が日常生活で食べるものに関して諦めているかを知り、実はすごく食べるものに関してニーズがあるということを知る貴重な機会になりました。
美味しいものを食べると、それだけで幸せなのです。
その上、素敵な参加者の人たちと一緒だったので、その感覚は何百倍にもなっていることも感じました。一緒にいる人はやはり大切です!
結局、食事の時間は予定よりも長くなり、夜のワークはお部屋に集合して、1日の振り返りだけで終了して、それぞれ自由時間。
朝の荷物取り違えの一件が既に1ヶ月前の出来事かと感じるくらい私の体内時計は急速に進んだ1日でした。
2日目は久高島へ。
朝4時くらいから近くで「コケコッコー」と鶏が鳴きだし、なんとなく目覚める。まだ薄暗いので、こまくに届く鶏の鳴き声を少し気にしながら、うとうとしていると小鳥のさえずりが混じりだし、目を開けると外は薄明るくなってきていた。
起き上がるとちょうど6時過ぎくらい。先週は、ヴィパッサナー瞑想で毎朝4時起きだったので、体も早起きになれていて、しゃきっと起き上がり、朝風呂へ直行。
朝の久高島を眺めて少し曇り空をながめながら、今日の天気はどうかなと思いつつ、朝風呂からあがり朝食。
朝食が「旨い」味噌汁には、昨日、浜でみた海草が入っている。ミネラッルたっぷりという朝食にまた癒される。というより満たされる。生きているという感じ。
9時前にホテルを出て車で5分ほどの港へ到着。曇り空で少しさむい。海も少し波があって、潮が窓に飛びつく感じの中を揺れながら約20分の船旅。
久高島につくと、お願いしていたガイドだんが車で出迎えてくださり、早速、久高巡りに出発した

続く
Bonne chance!
池内秀行
池内秀行のワークショップ・個人セッション情報
3月31日(金)〜4月2日(日)東京面談個人セッション
3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
テーマ「自分のエッジを越えて情熱的に夢を生きる秘訣」
4月01日(土)18時〜「EQ・こころの錬金術講座スペシャル」東京:笹塚
テーマ「Healing of Money お金の流れを大きくする」
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
カーナビを本当はあてにしてないんだ。
空港を出たのが13時すぎくらい。予定より1時間遅れ。自分のハプニングで予定が遅れたことで、少し焦りを感じつつ、昼食を食べるため、宿泊兼ワークショップの会場でもあるホテルに向かう途中のレストランで集合ということで空港の駐車場を出発。
レンタカーにはカーナビがついているので、お互い気にせず、現地集合ということで、出発したが、AIKO車が出てこないので、携帯で先に行きますという連絡を入れたら、AIKO車のカーナビが不調で、結局、2台つらなって出発することに。今回は、全員で8名という小さなグループなので、こんなハプニングも面白い。
今回のような、内容についてきっちりとしたプログラムのない枠組みの中で行うプロセスにそったワークショップでは、いたるところでエッジ(前に進もうとすると出てくる行き詰まりや表現できない何か)が顔を出してくる。
エッジにひっかかって被害者や加害者になると、そこで現実的なトラブルになり流れが滞る。現実的な抜け道は、エッジにそって目的地に向かうことです。
ここで大切なのは議論でも分析でもエンパワーメントでもなく、そこに関わる人がエッジを自覚することとエッジに関する「沈黙」と「忍耐」そして「ユーモア」です。
簡単にいうと「なんとかなるさ」という居直りです(笑)
結局、私もあんまりカーナビに頼る運転をしたことがないので、何かと操作してもいまいちうまく設定ができず、現在位置だけを意識しつつ運転。
2年前に一度行ったことがあるのと、来る前に地図を確認していたので、それを頼りに目的地に向かった。しかし、途中でカーナビの地形と周囲の地形の違いに気づき、カーナビが全く動いていないことに気づいた。
結局、カーナビをあてにしていない自分に気づく。それでも、ちゃんと目的地に向かうルートにはのっていて、目的地に到着。これを書きながら、一緒に乗っていた参加者の人たちは、そんなことも気にせず前に進む私の大雑把さに不安を感じていたかもしれないとふと思った。なにはともあれ目的地の薬膳レストランに到着した。
到着したのは、薬膳レストラン 長寿源
http://www.ocvb.or.jp/card/ja/0010990100.html
おみやげ物も販売している、観光地仕様のレストランでした。
ハーブ園があり、ハーブジュースが無料で試飲できたりもする、なんとも不思議な感じのレストラン。
レストランの壁には沢山の芸能人や有名人のサイン色紙が貼ってあった。奥には温泉場のステージに似た舞台があり、カラオケ大会も出来るようになっていた。
ぱっと目に入ったのが仲間由紀恵さんの写真入り色紙。次がイルカさんの写真入色紙。やはり写真がついていると目立つ。仲間由紀恵さん友達になりたいなと、わけのわからないことが意識にあがってくる自分を横に置いて、全員で自己紹介を兼ねた少し遅めのランチ。
メニューが色々面白いネーミングで、私の記憶が正しければ私は「恋する乙女の今日からダイエット」という魚のフライ定食を食べた。
これが美味しい。他のメンバーも野菜炒めや肉料理など色々注文して、少しづつおかずをシェアして食べたが、それぞれ美味しい。
私的には、よもやこの美味しい食事が今回のツアーの個人的な最大の癒しの始まりとは思ってもみなかった・・・・。
ちなみに、最後の支払いの際、レジのおばさんに定食の名前を伝えたら、「あっ、魚定食ね」という反応。
レストランを後にして、宿泊先の「ホテルサンライズ知念」に到着。
http://www.ii-okinawa.ne.jp/people/hsunrise/index.html
このホテル、半島の先端に建っていて、雄大な本島南部の海を一望できる。
思えば、2年前、斎場御嶽(セーファウタキ)に初めて行った時、斎場御嶽のシンボルである三庫裏(さんぐーい)の半三角形の洞門の上にある、拝所(うがんじゅ)を吸い寄せられるようにを見つけて、そこから眺める壮大な景色の中に、斎場御嶽と久高島のライン上にある、このホテルを見たときに、「ここでワークショップやりたいな」と思ったのが、今回の企画の発端でもある。
今回の企画は、AIKOさんがコーディネートをして事務的な段取りを全て取り仕切ってくれた。AIKOさんの話では、このホテルはよく修学旅行で使われるらしく、ちょうどシーズン前で空きがあったそうで、少し時期がずれると使えなかったそうです。
自分のことを思うと、このホテルが使えないなら、今回の沖縄企画そのものをタイミングではないと受け取って、実現しなかったかもしれません。
「あざまさんさんビーチ」を見下ろすように建つこのホテルには、展望大浴場があり、浴場の大きなガラス窓の向こうには、雄大な海とその先に、静かに久高島が存在する。
チェックインして、それぞれの部屋に荷物を置いて、早速、会場でワークショップをスタート。今回は、広めの和室を使用しました。
「守秘義務」と「自分を大切にする」、「相手の名前を忘れたら遠慮なく聞いても失礼にならない」という3つのルールを決めてスタート。
瞑想的なインナーワークからはじめて、ホテルから車で5分程の場所にある斎場御嶽(セーファウタキ)で行うアートセラピーを応用したワークと「場」に全てを委ね「自分」との関係を深めるワークの説明をして、ワークをする相棒を決めて、斎場御嶽へ向かった。
2年前に訪れた斎場御嶽の感じとは少し変わっていた。季節が違い、今回は緑が緑緑していてとても力強かった。
入り口で集合写真をとって三庫裏(さんぐーい)で集合ということで解散。それぞれが、自分のペースで時間に制限されることなく斎場御嶽を実感しながらワークをすすめ三庫裏(さんぐーい)で集合した。
私は、寄満(ユインチ)と呼ばれる宝物や幸せの寄り満ちる所という意味があると考えられている場所の奥で、スケッチブックを拡げてワークをした。「気持ちよかった!」
ワークを終えて、前に園代と来たときのことを思い出しながら、もう必要なくなったものを手放しながら、集合場所の三庫裏へ。半三角形の洞門の奥にある久高遙拝所(くだかようはいじょ)から海を望むと、曇り空なのに今回も洋上に久高島がはっきりと見えて、うまく表現できないが心休まる感じが体全体を包み込んでくれる。
「呼ばれて運ばれてきている」そんな実感があった。そう感じる時、池内秀行という個人はそこにいなかったりする。「生気宇地日で結き」になる。
ホテルに帰ると食事。参加者の一人は、夕方の便で沖縄入りして合流する予定だったので、食事の時間を1時間ずらしてもらい、思いつきでその時間を使って、ホテルに帰る前に少し足を伸ばして、玉城の新原ビーチの近くにある浜辺の茶屋のすぐ近くにある、園代の友人で前回沖縄に来たときに車を貸してくださったスタジオゆいの小川京子先生のアトリエへ行くことにした。
http://www.churashima.net/shima/special/cafe/okinawa/hamabe/
http://www.tedako.net/studio-yui/index-j.html
しかし、アトリエはなくなり、建物が改築中。園代に電話したらどうやら引っ越した後だったらしい。残念。ホテルのある知念村に引っ越されたようで、園代が連絡を取ってくれたので最終日に尋ねることに。
折角きたので、全員で浜辺の茶屋を通り抜けて、潮の引いた浜におりる。潮の香りを全身で香りながら、一面に広がる岩肌に繁殖している綺麗な緑色の海草にみとれながら、「来てよかった」と実感。
ホテルに帰って、早速、私は大浴場へ。湯船につかりながら久高島を眺めながらゆっくりとした。やはり大きな風呂はいい。実は風呂好きの私は、大浴場などある場所に行くと時間を見つけては湯船に入っていたりする。
そして、夕食。ここから私の癒しのはじまり。「旨い!」なにがというと食事が!
実はホテルには申し訳ないが、ホテルの食事はAIKOさん共々期待していなかった。
それが、食事ではなく、まさにデザートつきのディナーでした。デザートのケーキも聞くと自家製ということ。夕食に参加者全員満足。私も大満足でした。今回の沖縄、いかに自分が日常生活で食べるものに関して諦めているかを知り、実はすごく食べるものに関してニーズがあるということを知る貴重な機会になりました。
美味しいものを食べると、それだけで幸せなのです。
その上、素敵な参加者の人たちと一緒だったので、その感覚は何百倍にもなっていることも感じました。一緒にいる人はやはり大切です!
結局、食事の時間は予定よりも長くなり、夜のワークはお部屋に集合して、1日の振り返りだけで終了して、それぞれ自由時間。
朝の荷物取り違えの一件が既に1ヶ月前の出来事かと感じるくらい私の体内時計は急速に進んだ1日でした。
2日目は久高島へ。
朝4時くらいから近くで「コケコッコー」と鶏が鳴きだし、なんとなく目覚める。まだ薄暗いので、こまくに届く鶏の鳴き声を少し気にしながら、うとうとしていると小鳥のさえずりが混じりだし、目を開けると外は薄明るくなってきていた。
起き上がるとちょうど6時過ぎくらい。先週は、ヴィパッサナー瞑想で毎朝4時起きだったので、体も早起きになれていて、しゃきっと起き上がり、朝風呂へ直行。
朝の久高島を眺めて少し曇り空をながめながら、今日の天気はどうかなと思いつつ、朝風呂からあがり朝食。
朝食が「旨い」味噌汁には、昨日、浜でみた海草が入っている。ミネラッルたっぷりという朝食にまた癒される。というより満たされる。生きているという感じ。
9時前にホテルを出て車で5分ほどの港へ到着。曇り空で少しさむい。海も少し波があって、潮が窓に飛びつく感じの中を揺れながら約20分の船旅。
久高島につくと、お願いしていたガイドだんが車で出迎えてくださり、早速、久高巡りに出発した
続く
Bonne chance!
池内秀行
池内秀行のワークショップ・個人セッション情報
3月31日(金)〜4月2日(日)東京面談個人セッション
3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
テーマ「自分のエッジを越えて情熱的に夢を生きる秘訣」
4月01日(土)18時〜「EQ・こころの錬金術講座スペシャル」東京:笹塚
テーマ「Healing of Money お金の流れを大きくする」
海ぶどうに癒されてvol.1 沖縄・久高島
やすらぎを勇気にかえる
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
「はれっ!???」荷物が違う!
そんなハプニングから、今回、ドルフィンリングのAIKOさんと共催した、ヒーリングワークショップツアーin沖縄・久高島(2泊3日)はスタートしました。
3月24日(金)の朝、伊丹8時20分発のJAL便に乗ろうと思い、そさくさとバスを降りて預けていた荷物を手にしてチェックイン。
荷物を預けようと思ったけど、カウンター前は長蛇の列。
機内持ち込み出来る大きさのキャリーバックだったので、躊躇せずにそのまま機内持ち込みすることに。
人が少ないチックインゲートに並び、係官からの質問「スプレー缶やライター、ナイフ類など入ってないですか?」今回は、伸びた髪の毛が束ねにくいので、最近使っているヘアームースを持ってきたので、それを告げると、「念のため見せてください」との返事。
「ああ、面倒だな」と思いつつ、バックをあけると、バックの中から目に飛び込んできたのは「○○県△△△ダム××調査報告書」が三部。
一瞬呼吸がとまり、係官に「すいません荷物が違ってます」と告げると、「どうされますか?」との返事。「戻ります」と即答して、バス乗り場へ。
飛行機が飛び立つまであと30分。
何なんだこれはと、思いながら、今回、どんなワークショップになるんだと思いつつ、バス降車場の係りの人に事情を告げると、「連絡先をそこに書いてゲートの中に入っていてください」と言うと、名前もいわずに一目散に空港のチェックインカウンターに走って行ってしまった。
どうすることも出来ないので、言われたとおりJALの搭乗ゲートにつくと、すでに機内への案内がはじまっている。
どうしようと思い、JALの人に事情を説明したら、なんと変更が利かないチケットにもかかわらず、次の便へ変更してくれた。
そして、JALの人の指示にしたがって外のエリアに出たところで、バスの係りの人から電話があり、「見つかりません」という寂しくもショッキングな返事。
「しかたない。荷物なしで行くか。」と腹をくくった。ワークショップのファシリテーターが到着しないワークショップは、どう考えてもありえない。
バスの係りの人も出来ることを全部やってくれている。次の便まで1時間。冷静になり何が出来るかなと思って落ち着いたら、荷物の中身は役所関係の資料。「おっ」と思い立ち
、園代に電話をして、そこに記載されている役所の電話番号を調べてもらい、すぐに電話した。
事情を理解してもらったところ、すぐに手配をしてくれて、誰の荷物か判明。その人は、既に8時発の便で大分に向かっているとのこと。
「そうか、荷物は大分か・・・・」そういえばここ2年程の間に、大分で講演会の話やらセミナー開催の話やら何件かあったけど形になってないことを思い出した。
「何で大分なんだろうと」起こっていることのプロセスを紐解くのはとりあえず横に置き、バスの係りの人と段取りの話をして、手ぶらで伊丹を後にした。
荷物は大分から宅急便で送ってもらえば翌日つくという話だったので、ま、長い人生こんなこともあるかとしみじみ思いながら、ワークショップのネタにしようと思いながら沖縄に着いた。
那覇空港に着いて飛行機を降りようとしたら、機内アナウンスが・・・「お客様で池内さま池内秀行さまいらっしゃいましたら地上係員に声をおかけくだい」というお呼び出し。
荷物のことだろうけど、生まれてはじめての機内呼び出し。緊張してしまった。
係員に声をかけると、荷物をお互い取り違えた人のお名前と電話番号が記載されたメモをもらった。みつかってよかったとホッとして、携帯のメールと留守電をチェック。
留守電にその相手方のメッセージが残っていた。「えっ・・・・・!」なんと、大分についたその足で、すぐに荷物を持って那覇に向かっているとの内容。
びっくりしているところに、同じ便にのっていたワークショップの参加者と出会い、「池内さん呼び出されてましたね」と笑いながら声をかけてくれた。
事情を説明すると彼女もびっくり。
結局、どうなることかと思った私の荷物は、取り違えた方の誠実な態度と機転をきかしてくれた対応で、私の体より40分遅れで、大分経由で那覇に到着した。
何事も、自分でやれることをやっておくと、思いもよらないことが起こるということを改めて実感。
わざわざ届けてくださった相手の人は、申し訳ないということで謝ってくださったが、実際は私が取り違え可能性もあるのに、わざわざ届けてくださって、私は感謝の気持ちで一杯でした。本当にありがとうございました。
こんな出来事がありつつ、落ち着いたところで、空港からレンタカー2台で出発して
、いよいよワークショップツアーが本格的にはじまった。
続く
Bonne chance!
池内秀行
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3月31日(金)〜4月2日(日)東京面談個人セッション
3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
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「はれっ!???」荷物が違う!
そんなハプニングから、今回、ドルフィンリングのAIKOさんと共催した、ヒーリングワークショップツアーin沖縄・久高島(2泊3日)はスタートしました。
3月24日(金)の朝、伊丹8時20分発のJAL便に乗ろうと思い、そさくさとバスを降りて預けていた荷物を手にしてチェックイン。
荷物を預けようと思ったけど、カウンター前は長蛇の列。
機内持ち込み出来る大きさのキャリーバックだったので、躊躇せずにそのまま機内持ち込みすることに。
人が少ないチックインゲートに並び、係官からの質問「スプレー缶やライター、ナイフ類など入ってないですか?」今回は、伸びた髪の毛が束ねにくいので、最近使っているヘアームースを持ってきたので、それを告げると、「念のため見せてください」との返事。
「ああ、面倒だな」と思いつつ、バックをあけると、バックの中から目に飛び込んできたのは「○○県△△△ダム××調査報告書」が三部。
一瞬呼吸がとまり、係官に「すいません荷物が違ってます」と告げると、「どうされますか?」との返事。「戻ります」と即答して、バス乗り場へ。
飛行機が飛び立つまであと30分。
何なんだこれはと、思いながら、今回、どんなワークショップになるんだと思いつつ、バス降車場の係りの人に事情を告げると、「連絡先をそこに書いてゲートの中に入っていてください」と言うと、名前もいわずに一目散に空港のチェックインカウンターに走って行ってしまった。
どうすることも出来ないので、言われたとおりJALの搭乗ゲートにつくと、すでに機内への案内がはじまっている。
どうしようと思い、JALの人に事情を説明したら、なんと変更が利かないチケットにもかかわらず、次の便へ変更してくれた。
そして、JALの人の指示にしたがって外のエリアに出たところで、バスの係りの人から電話があり、「見つかりません」という寂しくもショッキングな返事。
「しかたない。荷物なしで行くか。」と腹をくくった。ワークショップのファシリテーターが到着しないワークショップは、どう考えてもありえない。
バスの係りの人も出来ることを全部やってくれている。次の便まで1時間。冷静になり何が出来るかなと思って落ち着いたら、荷物の中身は役所関係の資料。「おっ」と思い立ち
事情を理解してもらったところ、すぐに手配をしてくれて、誰の荷物か判明。その人は、既に8時発の便で大分に向かっているとのこと。
「そうか、荷物は大分か・・・・」そういえばここ2年程の間に、大分で講演会の話やらセミナー開催の話やら何件かあったけど形になってないことを思い出した。
「何で大分なんだろうと」起こっていることのプロセスを紐解くのはとりあえず横に置き、バスの係りの人と段取りの話をして、手ぶらで伊丹を後にした。
荷物は大分から宅急便で送ってもらえば翌日つくという話だったので、ま、長い人生こんなこともあるかとしみじみ思いながら、ワークショップのネタにしようと思いながら沖縄に着いた。
那覇空港に着いて飛行機を降りようとしたら、機内アナウンスが・・・「お客様で池内さま池内秀行さまいらっしゃいましたら地上係員に声をおかけくだい」というお呼び出し。
荷物のことだろうけど、生まれてはじめての機内呼び出し。緊張してしまった。
係員に声をかけると、荷物をお互い取り違えた人のお名前と電話番号が記載されたメモをもらった。みつかってよかったとホッとして、携帯のメールと留守電をチェック。
留守電にその相手方のメッセージが残っていた。「えっ・・・・・!」なんと、大分についたその足で、すぐに荷物を持って那覇に向かっているとの内容。
びっくりしているところに、同じ便にのっていたワークショップの参加者と出会い、「池内さん呼び出されてましたね」と笑いながら声をかけてくれた。
事情を説明すると彼女もびっくり。
結局、どうなることかと思った私の荷物は、取り違えた方の誠実な態度と機転をきかしてくれた対応で、私の体より40分遅れで、大分経由で那覇に到着した。
何事も、自分でやれることをやっておくと、思いもよらないことが起こるということを改めて実感。
わざわざ届けてくださった相手の人は、申し訳ないということで謝ってくださったが、実際は私が取り違え可能性もあるのに、わざわざ届けてくださって、私は感謝の気持ちで一杯でした。本当にありがとうございました。
こんな出来事がありつつ、落ち着いたところで、空港からレンタカー2台で出発して
続く
Bonne chance!
池内秀行
池内秀行のワークショップ・個人セッション情報
3月31日(金)〜4月2日(日)東京面談個人セッション
3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
テーマ「自分のエッジを越えて情熱的に夢を生きる秘訣」
4月01日(土)18時〜「EQ・こころの錬金術講座スペシャル」東京:笹塚
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2006年03月22日
本物のチーム
問題を自分の責任で引き受ける気持ちになると奇跡がおこりはじめる
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こんにちは。池内秀行(EAGLE&BEAR)です。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
、日本が優勝して幕を閉じましたね。
日本頑張りました!優勝おめでとうございます
しかし、実は、私はあまり興味がなかったのです。インタビューを聞くまでは・・・
あまりテレビをみないことと、8日から19日までは京都でヴィパッサナー瞑想に参加していたこともあり、全く社会の情報が入ってこない状態を過ごしていて、そのプロセスを知らなかったことや、昨日は産業カウンセラー協会の月例会の研修に参加していたので決勝戦も観ませんでした。その上、昨日が決勝戦だということも、講座の講師が最初に「決勝戦なのに集まってくださって・・・・」という挨拶で知ったくらいでした。
昔は野球をしていた時期もあり、お祖父ちゃんの影響もあって巨人ファンだったこともあります。王監督の765号の世界記録のホームランもテレビで観て大喜びして、いつかプロ野球選手になろうと真剣に思いながら、日々素振りに励んでおりました。
しかし、肩を壊したりetc色々な事情が重なり、自分が野球をしなくなると、そのうち観ているのも楽しくなくて、興味も薄らぎ今に至るという感じです。
でも、今回は、優勝そのものよりも、その後の選手たちのインタビューを聞いていて、感動が伝わってきました。そして、本当に頑張ったんだなと、日本人として誇りに思い嬉しくなってきました。
それは、イチロー選手や松坂選手などががインタビューで「嬉しいけどチームとわかれる寂しさもわいてくる」という内容の発言をしていたのを聞いたから。
これを聞いた時、「このチーム本物だ」と感じた。
経験から、この言葉が複数の人から同時に出てくる時は、そのチームは十中八九お互いを認め尊重した対等な信頼関係が形成されている機能しているチームです。
優勝も本物だと思うし、王監督をはじめ、全ての選手が大きなプレッシャーを感じていたと正直に口にしながら、それを乗り越えることが出来たのも機能するチームになっていたからだと思いました。
機能するチーム。それは、何か問題や課題が出てきても、感情的なテーマも大切にしながら解決する自浄作用があるチームのことです。
機能するチームの要素は、
・お互いためらわず内面の感情を語る
・どんな感情もOK
・その人が何をしたかではなく、その人そのものが大切にされる
・個々の違いは認められる
・それぞれが自分の行動に責任をもつ
・相手を尊重して適切なやり方で批判する(自分の優位性を使って相手を攻撃しない)
・明確で融通のきくルールがある
・個々がそれぞれストレスに向き合い、解決していく。
・チームだけではなく個々の成長も歓迎される
・自尊心が高い
・責任者やリーダーが自分の優位性と責任を自覚していて、そのパワーを適切に使っている
・リラックスした雰囲気がある
・その他etc
この要素は、チームの人間関係に視点を置いた時のものです。ここに、今回の王ジャパンのように、目的やビジョン、将来に続く人たちを配慮した自分たちのポジションと行動etcを意識した時に、現実的にチームが機能しはじめます。
私は、野球やバスケット、バレーボールなどチームで行うスポーツをするのが好きでした。同じ目的をもって頑張った時、何とも表現しがたい、お互いの繋がりを感じられる場所だったからです。でも、当時は何故好きなんですかと訊かれると、野球が好き、バスケットが好き、バレーボールが好きと、競技そのものが好きとしか答えていなかったように思います。
ワークショップも同じで、なぜ池内さんはワークショップを開催するようになったんですか?とたまに訊かれると、色々並べ立てて説明しますが、私にとっては、毎回の講座やワークショップはチームビルディングそのもので、私も含めて集まった人たち全員が繋がりを感じている体験が好きなんです。それもあって、毎回終わった後は、それぞれの家路につくとき、どことなく寂しく感じている自分もいます。
Bonne chance!
池内秀行
池内秀行のワークショップ・個人セッション情報
3月31日(金)〜4月2日(日)東京面談個人セッション
3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
日本頑張りました!優勝おめでとうございます
しかし、実は、私はあまり興味がなかったのです。インタビューを聞くまでは・・・
あまりテレビをみないことと、8日から19日までは京都でヴィパッサナー瞑想に参加していたこともあり、全く社会の情報が入ってこない状態を過ごしていて、そのプロセスを知らなかったことや、昨日は産業カウンセラー協会の月例会の研修に参加していたので決勝戦も観ませんでした。その上、昨日が決勝戦だということも、講座の講師が最初に「決勝戦なのに集まってくださって・・・・」という挨拶で知ったくらいでした。
昔は野球をしていた時期もあり、お祖父ちゃんの影響もあって巨人ファンだったこともあります。王監督の765号の世界記録のホームランもテレビで観て大喜びして、いつかプロ野球選手になろうと真剣に思いながら、日々素振りに励んでおりました。
しかし、肩を壊したりetc色々な事情が重なり、自分が野球をしなくなると、そのうち観ているのも楽しくなくて、興味も薄らぎ今に至るという感じです。
でも、今回は、優勝そのものよりも、その後の選手たちのインタビューを聞いていて、感動が伝わってきました。そして、本当に頑張ったんだなと、日本人として誇りに思い嬉しくなってきました。
それは、イチロー選手や松坂選手などががインタビューで「嬉しいけどチームとわかれる寂しさもわいてくる」という内容の発言をしていたのを聞いたから。
これを聞いた時、「このチーム本物だ」と感じた。
経験から、この言葉が複数の人から同時に出てくる時は、そのチームは十中八九お互いを認め尊重した対等な信頼関係が形成されている機能しているチームです。
優勝も本物だと思うし、王監督をはじめ、全ての選手が大きなプレッシャーを感じていたと正直に口にしながら、それを乗り越えることが出来たのも機能するチームになっていたからだと思いました。
機能するチーム。それは、何か問題や課題が出てきても、感情的なテーマも大切にしながら解決する自浄作用があるチームのことです。
機能するチームの要素は、
・お互いためらわず内面の感情を語る
・どんな感情もOK
・その人が何をしたかではなく、その人そのものが大切にされる
・個々の違いは認められる
・それぞれが自分の行動に責任をもつ
・相手を尊重して適切なやり方で批判する(自分の優位性を使って相手を攻撃しない)
・明確で融通のきくルールがある
・個々がそれぞれストレスに向き合い、解決していく。
・チームだけではなく個々の成長も歓迎される
・自尊心が高い
・責任者やリーダーが自分の優位性と責任を自覚していて、そのパワーを適切に使っている
・リラックスした雰囲気がある
・その他etc
この要素は、チームの人間関係に視点を置いた時のものです。ここに、今回の王ジャパンのように、目的やビジョン、将来に続く人たちを配慮した自分たちのポジションと行動etcを意識した時に、現実的にチームが機能しはじめます。
私は、野球やバスケット、バレーボールなどチームで行うスポーツをするのが好きでした。同じ目的をもって頑張った時、何とも表現しがたい、お互いの繋がりを感じられる場所だったからです。でも、当時は何故好きなんですかと訊かれると、野球が好き、バスケットが好き、バレーボールが好きと、競技そのものが好きとしか答えていなかったように思います。
ワークショップも同じで、なぜ池内さんはワークショップを開催するようになったんですか?とたまに訊かれると、色々並べ立てて説明しますが、私にとっては、毎回の講座やワークショップはチームビルディングそのもので、私も含めて集まった人たち全員が繋がりを感じている体験が好きなんです。それもあって、毎回終わった後は、それぞれの家路につくとき、どことなく寂しく感じている自分もいます。
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3月31日(金)19時〜「EQ・こころの錬金術講座」東京:笹塚
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